1. ホーム
  2. ブログ
  3. 3階 医療療養病棟 日だまりの恋しい季節

3階 医療療養病棟 日だまりの恋しい季節

2026/11/02

3階 医療療養病棟 日だまりの恋しい季節

 だんだんと寒さが増す今日この頃ですが、皆様いかかがお過ごしでしょうか。

10月から寒くなってきてついに冬本番が近づいていますよね。しかし暑い日もあり、なんだか衣替えを何時したらいいのか分からなくなってきますよね。11月といえば立冬ですよね。「立冬」という言葉は、冬が始まる特定の日を指すだけでなく、次の節気である「小雪(しょうせつ)」が始まるまでの約15日間の期間を表す言葉でもあります。つまり、2026年の立冬の期間は、11月7日から小雪の前日にあたる11月21日までとなります。この約2週間の間に、日に日に冬が深まっていくのですね。今年は寒くなるとかないとか。

 話は変わりますが、10月の終わりにはハロウィンがありましたね。「ハロウィン」とは、毎年10月31日に行われるヨーロッパを発祥とするお祭りのこと。もともとは、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味合いのある行事でした。発祥の地は、アイルランドやイギリスといわれています。古代ケルト、古代ローマ、キリスト教の3つの文化が融合して生まれたとされており、原点はケルト民族の宗教儀式の一つ「サウィン祭」。古代のケルトでは、1年を11月1日から10月31日とし、大みそかの10月31日には死んだ人の魂が家族の元へ帰り、さらに悪霊や魔女が町を訪れると信じられていました。そのため、当時の人々は悪霊たちが悪さをしないようにと、仮装をしたり、魔除けの焚き火を焚き、悪霊を驚かせて追い払うことを思いついたのです。やがて、この風習がキリスト教の文化圏にも広がっていきました。しかし、現在では宗教的な意味合いを意識する人は少なくなり、子供たちが精霊やお化けに仮装してお菓子を貰ったり、ホラー映画を楽しんだりするイベントとして多くの国で親しまれています。特に、アメリカやカナダではホームパーティーを開催する家庭も多く、「ハロウィン」仕様にお家を可愛く装飾するのも人気の楽しみ方の一つです。

 ナースステーション前の飾りもハロウィン仕様となっています。かわいらしいガーランドとリースが飾ってあります。怖いお化けなら逃げ出してしまいますが、こんなにもかわいらしいお化けたちなら抱きしめたくなりますよね。

 デイルームには秋の木の葉とハロウィンが混ざった飾りがあります。綺麗な紅葉とハロウィンの飾りがなんだか合わないようで、しっくりくる飾りになっているのがなんだか不思議ですよね。

 病室の前には、秋の風物詩が飾ってあります。上は秋の自然がいっぱい、下はハロウィンの飾りがあり、このひとつで秋全部盛りみたいになっています。クリを見てるとなんだかお腹がすいてきますよね。

 最後に、急に寒くなり体調を崩しやすい季節となりましたが体を温かくして健康にはお気を付けください。体第一で生活をしていきましょう。ストレスのため込みも体に負担が来ますから、適度に息抜きしていきましょう。